ADAタワー

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絶賛衝動買い人生まっしぐらな、なおじろです。

それもこれも、年始始まってからずーっっと仕事ではまっていたせい。ということにしましょう。

 

こちらは、年末にオークションでゲットした逸品となります。

(あれ?年始からはまったせいじゃないのか?!って突っ込みはなしで)

ADAのタワー

学生の頃に超あこがれていましたが、定価を見るとわかるように、絶対に買えない金額です。

なんでか? 中身が普通のミドボンだから。。。ビールサーバーのボンベのカバーで数万ですって言われて、はいそうですかっていう人がどれくらいいるのかと。

ミドボンって?>二酸化炭素ボンベ(日本では二酸化炭素のボンベは緑色っていうように決まっているのです。だから、緑色のボンベっていうことで、ミドボン。水草業界くらいでしか通じない専門用語です。酒屋さんとかでは、ビールサーバー用ボンベとかの方が通じます。色分けの理由は、医療の現場などで間違ってつなぎ間違えないようにですね。)

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中身はというと、このような感じで液化炭酸ガスのボンベが入っています。

ちょっとおさらい、ほらブログって検索してきて知りたい情報はそのブログだけをみて知りたい時もあるから説明があった方がいろいろと調べる方にとっては便利なときが多いからっていうことで説明。

液化炭酸ガスです。

酸素ボンベなどは、基本的に気体のまま高圧で入っていますが、このボンベさんは液化された二酸化炭素が入っています。

どういうことかというと、気体じゃないということです。。。。うっ、だってそうなんだよ。

なので、横倒し。。。たおすとかいう漢字を入力すると□に変換されるのはどうしてだ?wordpressの問題かな。ま、いいや。。。

ええと、そうそう横にたおしてとか、逆さまにして使うと液体のままガスがでてきてしまって、それが常圧になると気化するため、一気に冷えます。ドライアイスと似たようなもんなので。。。。あれは、固体の二酸化炭素ですからね。

カセットガスとかアウトドアで使うガスとかを、逆さまとかにして出すと液体のままでてきたりしますよね?試したことないですか?試さない方がいいので、試さなくていいです。

まぁ、そんな感じなので立てたまま使わないといけません。で、ボンベは細いので普通においておくとまずほぼたおします。

ビールサーバー用などだと、結構太いのがあったりするようですけども。

医療の現場などでは持ち運びも考えて、パイプで組まれてタイヤがついたものを使用します。。。。が、見た目はかっこわるい。

家には起きたくない代物です。

そこで、こういうボンベを収納するためのケースがほしいなぁってなるわけです。

ブログを読みあさっていたら、ステンレスを加工している人に頼んで作ってもらったという人などもいるようですが、、、いいですね。

ぼくもほしいです、タワーあるじゃないかって?

まだ、以前使っていた5kgの細いタイプのミドボンが転がっているので、それように。。。

 

おっと、もう少しだけ液化二酸化炭素ボンベのことを。

液体だとなにが不便か、それは残量が分からないのです。

どうしてか?

普通は、気体の圧力を見てボンベの圧力を測定します。

しかし、液化ボンベの場合は液体が入っていて、常時それが気体になって外に排出されます。

そのため、液体がある限りボンベの中身の圧力は一定なので、気体の圧力をみるゲージ(レギュレーターなど)ではわかりません。

もちろん、液体がなくなったら内圧が低くなってくるので、そのときにはわかりますが分かったときにはもうほぼ空ということですので、微妙です。

ビールサーバー用のボンベには残量計がついているようですが、どうなっているのか使ったことがないので分かりません。フロー計でもついているのでしょうか?そんなことはなさそうだな。。。

でも、簡単にボンベの中身を知る方法はあります。

重さを量ることです。

液体の量はどんどん減っていきますから、それに伴って重量は軽くなっていきます。

なので、満タン時となくなったときには空の時のボンベの重さを量っておけば、どの程度残っているのかの予測はつきます。

新品のミドボンなどは体重計に乗せて計っておくといいでしょう。

ちっこいボンベでも、同様にグラムでだいたいの残量が把握できます。

 

ちなみに、たまぁに聞くのはこの液化炭酸ガスボンベ、夏場に車の中に入れっぱなしにしたとか、病棟でがっつりたおしたとかいう話を聞いたことがあります。

車の中では、暑さで内圧が高くなりすぎて安全弁が開いて、車に戻ったら車の中が凍っていたということでした。。。人が乗っていなくてよかった。

がっつりたおしたときには、栓が壊れたかしてそこから氷の柱ができたらしいです。。。

どちらにしても、安全に使用してください。

 

ボンベの基本的な使用方法

1.液化ガスは立てて使用すること

2.日の当たるところや暖房器具の近くなど気温が高くなるところには置かないこと

3.間違ってたおさないようにすること

4.レギュレーターをはじめにきちんと取り付けること

5.レギュレーターを閉じること

6.しっかりと取り付けられていることを確認後、ボンベの元栓をゆっくりと開けるが、このときレギュレーターを取り付けたがわは自分や周りに人がいない方向を向けて開けること

(万が一、しっかりレギュレーターが取り付けられていなかったりした場合、飛んでいくため)

7.ボンベの元栓は、開けきったら半回転戻しておくこと。

(空になったときに、開けきっていると開けているのか閉まっているのかわからなくなることがあるため。数が多いところだとありうるけど、家庭で一本しか使ってないときなどはほぼないけどね)

8.漏れがないことを確認すること

漏れの確認方法は、少量の水に中性洗剤を入れたものを筆などで取り付けたところのネジの周りに塗っていくと、漏れていると気泡がでるので一目瞭然とか、レギュレーターにメーターがあるものは、出口を閉めた状態で一度元栓をあけて、レギュレーターの圧力を解放してメーターを0.3とか決めたところまで高くしたら、元栓を閉める。

その状態で2時間とか放置して、0.3から減っていなかったら、漏れはないと判断とか。

まぁ、いろいろとやり方はあるのですが、ぼくはいろいろと泣かされた経験があるので、どの方法も微妙かなぁって思っています。

ごく少量の漏れだと、石けん水では分かりづらいんですよね。

メーターがあるレギュレーターだと水につけられないし。メーターがないレギュレーターだったら水に沈めるのもありかもしれませんね(水が入るようなところがないものに限る)。

 

という感じで、ボンベは終わりにしないとどこまでも終わらない。

 

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で、これがたぶん最初からついているレギュレーターでアタッシュレギュレーターというもの。

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見た目はステンレスにあってるので、これでもいいのですがメーターマニアとしてはメーターがほしい。

そして、これだと一定の圧でしかでてこないので、自分で圧力を調整したくてもできないのです。

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そこで、こんなレギュレータも。。。。えへへ。

かっこいいでしょ?

でも、このメーターの向きで悩んでます。。。

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上に向けた時

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これが一番見やすいのですが、脇からみるとかっこわるい。

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出口を上に向けたとき。

ちょっと変?

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となると、一番上の下に出すのがいいかんじかなぁって。

まぁ、結局は今回は地震対策でキャスター付きのキャビネットに基本すべて入れることにしているので、見えなくなっちゃうんだけどね。。。。えーーーー

 

本当は、タワーは買わない予定でした。

5kgのミドボンをロフトにおいてそこからホースを這わせようと考えていたので、、、、、なんで、買っちゃったんだろう。。。。

でも、現物見ると買ってよかったって思っちゃうのは、廃人だから。

 

まだまだ、廃人シリーズは続きます。

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