【レビュー】スマートWiFiライトウォールスイッチ

スマートWiFiライトウォールスイッチのレビューと、Wi-Fi壁スイッチやIoTスイッチなどを接続する方法などについて

 

こちらを取り付けるにあたって諸注意と必要な物

【諸注意】

・技適を取得しているか確認できておりません。

・家庭などの壁スイッチの交換については電気工事士の免許が必要です(当ブログでは免許を持っている友人にお願いしています)。

・片切スイッチ回路の家庭では使えない可能性がある。(ニュートラル線を引っ張ってくる等すれば可能)

・3路スイッチは非対応(階段スイッチみたいに複数のスイッチでON/OFFができるスイッチ)

・もちろん当方はなにがあっても関知いたしません、自己責任で願います。

・交換するときには安全のためにブレーカーを切りましょう。

・質問があればコメントでどうぞ。

 

【必要物品】

・プラスドライバー

・ニッパー

・マイナスドライバー

 

さて、こいつですがどんなものかというと、ひとつだけの壁スイッチをWi-Fi対応にしてくれるスマートスイッチです。

ですが、通常の片切スイッチの家のスイッチをただ交換しただけでは動かないです。

どうしてかというと、このWi-Fi機器は一つの機器なので常時電源が一つ必要なのです。

ここまでの会話で分からない人は、工事業者にきちんと頼んだ方がいいよとは友人(電気工事士)の話です。

が、それで終わってしまうとブログの意味がないですし、工事業者に頼むにしても実際はNeutral線を引っ張ってこないといけないとかになるので、中身を知っていた方がいいと思われます。

 

さて、通常家の電源である商用電源の一方の電極は接地されています。
接地側を「Neutral」(コールドなどということも)、非接地側を「Live」(ホットということも)といいます。

接地側とか言われても、わからんと思いますので、NとLがあるって覚えてください。

壁にあるコンセントをよく見て貰うと、穴の長手方向が長い方と短い方があるのはご存じでしたか?

ここでNが長くて、Lが短いのが分かりますが、工事した業者さんによっては適当に付いているときもあるので気をつけてください。

ACなので特殊な物じゃない限り動いてしまうので、日常では気にしなくてもいいのです。

さて、片切スイッチってどうなってるのかというと、下記のようになっています。

詳しくはこちらとかをご覧ください。

なかなか両切りスイッチになっているところはないと思います。

いや、うちのスイッチは3つ線があるから、使えるんじゃ?って言う方もいるかもしれませんが、それは多分3路スイッチです。

階段などで、上下どちらでも切ったり点けたりできるスイッチで、それも交換するだけじゃ使えません。

3路スイッチはこんな感じです。

わかりやすいサイトはこちらなど

で、このWi-Fiのスイッチを動かすためには、上の図の赤色のところの線が必要になるのです。

通常、スイッチを外してみると2本出ているのはスイッチのところにあるランプに行っているところの片方の線を途中で切ったものだけなのです。

こちらが、実際に付いている説明書の図です。微妙にわかりにくいかもしれませんが、通常のご家庭でのスイッチはこの赤い線だけしか来ていないということです。

3路スイッチでは、スイッチ間だけの一本の導線が走っています。

 

スマートWiFiライトウォールスイッチの接続部を見てみると、

右側から

N:ニュートラル線

アース:アース線(接地線ではなくて別系統のアースへ接続すること、なくても動作はします)

OUT:Liveのランプへ出て行く方

L:Liveの入ってくる方

 

日本の家の配線は、水回り以外はアースのラインはないですね。

接続しなくても動きますが安全性のためには接続をお勧めします。

さっきまでの片切スイッチをそのままにして接続する図を作ってみるとこんな感じになります。

で、実際の接続となるとこんな感じになります。

この回路図からWi-Fi機器はランプと同じ電源が必要な機器だと言うことが分かって頂けるでしょうか?

大体は、一本の線だけを壁スイッチに引き込んであるのでどうしようもないところが多いと思います。

それでもどうしても使いたいんじゃー!っていう方は、近くのコンセントなどからニュートラル線を引っ張ってきて接続してやる必要があります。

うちは、近くのコンセントからニュートラル線だけを引っ張ってきて接続しました。

 

ちと危ないですが、単品での動作を確認するならコンセントとそこから伸びる2本の導線を、LとNの表示があるところに差し込んでから、コンセントを入れると動作し始めると思われます。

これがこのWi-Fiウォールスイッチが一つの機器(ランプ)と言った意味が分かると思います。

こいつを動かしてから、スイッチ部分で他のランプとかのON/OFFを行うというわけですね。

 

今後、新築の家をつくるときなどは、こういった別電源が必要なIoT機器のためにLive線とNeutral線をスイッチのところに用意しておいた方がいいでしょうね。

ランプの近くに配線が確認できるときには、下記に紹介する機器の方が使いやすいかもしれません。

こちらも使ってみましたが、Wi-Fiとしてのスイッチがスマホかアレクサでしか使えないこと以外は普通に使えます。

さらに、それまでON/OFFで使っていた壁スイッチでOFFにするともちろん消えますし、ONにすると自動でONにしてくれるので、、あれ?こいつの方が使いやすいんじゃ。。。

この画像を見て貰うと分かるとおり、Neutral線とLive線が2本入っているのが分かると思います。

この機器の場合は内部にスイッチが入っているので、ランプの手前などで配線を切断してそこの間にこれを噛ませれば接続完了です。

 

もしくは、スイッチ自体を動作させるためのIoT機器を足すという選択肢もあります。

 

っていうことで、

【レビュー】

 

中国から送られてきました。

きちんとしたパッケージングされた箱です。

通常のコンセントとか壁スイッチとかの工事がされている家で、上下方向に長方形に綺麗に切り取られているところでしたら、ネジ部の規格含めて綺麗にあいますので、違和感なく取付可能です。

上下のネジは、初めに取り外したときについているボックスや壁面に付いているネジをそのまま使用できます。

ただし、薄い壁や石膏ボードのところなどについている押さえる金具の場合は定かではありません。

左右は特にどうといった形状でもないですね。

下からネジで締め付ける感じです。

導線がはみ出ないようにしましょう。

壁の中に仕舞ってしまうので、中で燃えたりしたら怖すぎるとおもって、変な配線や適当な配線などないかどうかみてみましたが、きちんとした基板でした。

変なところが接触したりする可能性は少なそうです。

リレーはカチカチ音がするタイプですね。

 

さて、無事取り付けられましたら、Wi-Fiに接続するのですが

iOSのアプリは、SmartLifeでした。

スイッチのボタンを5秒~10秒長押ししてWi-Fiマークが点滅した状態でアプリから接続してやると、簡単に接続されます。

アレクサさんも普通に使えました。

 

ただ、通常壁にあるスイッチって1個だけじゃなくて2個以上だったり3路スイッチだったりすることが多いと思いますが、こいつは片切スイッチの1個だけのスイッチでしかつかえません(まとめたりしたら使えますが)ので、使い勝手的にはちょっと微妙かなぁっていう感じもします。

これで2回路とか、3路スイッチ対応とかがでてきたり、Wi-Fiのところはリチウム電池などの別電源で動作とかしたりしてくれたら、古い家庭でも簡単に接続とかできて楽しそうなんですけどもね。

 

 

 

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