【レビュー】RYOBI doorman 室内ドアクローザー

室内用のドアクローザーをつけてみた。

少し前に泊まった旅館のトイレが、閉めるときにやけに重いなぁって上をみたら、ドアダンパーみたいなものが付いていて、みていると手を離すとそこから静かにすーっと閉まっていく。これいいなぁと、それから気になって調べていくと、室内ドア用のドアクローザーっていうのが結構お手頃価格で売っていることがわかった。

そこで使ってたやつはこれ。左右でタイプが分かれているので注意。

 

以前から、リビングと廊下の気圧差とかがあるかして閉まりづらくて、温度差ができる時期は閉め忘れると寒かったりして、もう一度閉めにいったりするのが億劫だった。

昔、知り合いにいたシャッター屋さんに聞いたら、結構な価格するよっていうことで諦めていたんだけども、調べたら安いものもある。

S-101Pという少し安い製品があるけど、こちらは開閉力調整機能が付かないタイプ。

リョービのページ

RYOBI製なので、変な物は扱っていないだろうという信頼のブランドRYOBI。

 

色も結構あるので、大体の室内ドアに対応できると思いますし、特殊な色なら自分で塗装してしまってもいいかも。

あぁ、そうだったそうだった。

きちんと、カープファンのためのカラーもある。安心。いや、安心する意味はわからないけど。

マジかこれ。

少しばかりお高いけど、カープファンなら室内ドア全てにこれをつけるべき。

 

初めは、ドアダンパーの方を選択しようとしていたんですが、うちのドアは気圧差があってどちらかというと閉まらないでふわっと止まってしまうという症状。

これが、バタンっ!って閉まってしまうと言うドアなら、ドアダンパーで良かったのかもしれませんがドアダンパーだと閉まりきらないんじゃないかという危惧があったために今回はドアクローザーを選択しました。

ただ、ドアダンパーだと開けるときの負荷はほぼないので重っっていうことにはならないという利点もあるんです。

なので、ドアが勢いよく閉まるのを防ぎたいという場合はドアダンパーも一つの選択肢としてありかと思います。

 

取り付けで、一箇所おっちょこちょい(きょーびいわねぇな)な人は間違っても仕方がないんじゃないかっていうところがあるので、自称おっちょこちょいさんは下のほうの取付についてもお読みください。

 

【必要工具類と作業時間】

作業時間は初めてということもありますが、実質1時間もかからないくらい。

電動ドライバーがあって、ミスをしなければ1時間かからず終了できると思います。

・プラスドライバー

・マスキングテープ(説明書にはセロハンテープとありますが糊や剥がしやすさなどを考えるとマスキングテープをお勧め)

・定規

・電動ドライバー・プラスビット(あると楽)

↑うちのはこれ。 ニッカド電池なのでメモリ効果とかってバッテリーがへたれるのが玉に瑕。

できたら、リチウム電池だしボルト数も高いし、耐久性も上なのでこっちが欲しいところ。

 

【レビュー】

うちでは、今までドアクローザーが付いていないドアということもあるのですが。

当たり前ですがドアが重くなります。

今までほぼ無負荷だったドアなんだから当たり前っちゃぁ当たり前ですが、今までの感覚がある分違和感があります。

なんどか開けたり閉じたりをしてると、そんなに重くないなぁっていう感じなのですが、朝とかぼーっとしていてふっと開けようとすると、おもっ!?ってなります。

きっと1週間もしないうちに慣れると思うんですけどね。

いやいや、開閉力調整機能付きでしょう?って思うかと思いますが、これ1番軽くしてもね、「ほぼ変わらん」。

弱々にしていくと、どちらかというと閉まる力が弱くなるだけな感じで、閉まりきらないで止まってしまうドアクローザーになりました。

うん、開閉力調整機能が付かないタイプでもよかったんじゃないかなっ。

リョービから拝借

幅の小さいドアの場合は、開閉力調整機能付きじゃないと重くて仕方がないことになるかもしれませんので、どちらかというと付いている方をお勧めします。

この価格差なら、買ってから後悔しないようにS-101PVを買っておいていいと思いますが。

 

重さは、慣れるくらいです。

無負荷だったドアだと、ダンパーの音が少しするのでそれも気になるかもしれませんが、無負荷でドアがバタンっって閉まるときの音と比較したら、ほぼ無音と思ってもいいくらいです。

多少、シューって音がするかなっていうくらいで、ドアの真下にいたら聞こえる。そんなくらいです。

 

それよりも、速度調整がきちんと調整できて楽しいです。

速度をゆっくりにすると、閉まる強さも若干弱まるようです。

 

勝手に閉まるドアは、楽ですね。

閉めたかな、閉まったかな?っていうのを気にしなくて良くなることを考えると、もっと早めに知っておけば良かった。

同じような症状で悩んでいる人がいるのでしたら、ほとんど目立たないですしどちらかというと開け閉めに高級感もでるので取り付けるべきです。

 

一つ、苦言を呈すと本体に「RYOBI doorman」って書いてあるんですが、デザイン的によろしくない。

RYOBIはいいですよ、好きですし。

ですが、doormanっていう全部小文字っていうのもですが、あまりデザインがね、よくない。

ちょっと古くさい感じと安っぽい感じが滲み出てます。

doormanは下側に書いてあってもいいんじゃないでしょうか。

「DoorMan」とかちょっと大文字とかもいれるだけでも雰囲気変わると思うんですけどもね。

うん、ここが結構気に入らない。とはいっても、ほとんどの人はドアクローザーをじっと見たりはしないもんです。

みても、あぁドアクローザーついてるんだーへぇーっていうくらいです。

ですが、気になる人は気になるんです。ここだけデザインかえたら、あと10年戦えるんです(なにとだよ)。

 

外箱のデザインが古くさいとか思っても中がおしゃれなら、いいんです。気にしないんです。

でも、ホームセンターとかでこの箱が置いてあったらちょっといつからある製品か分からなくて不安になって買うことを控える可能性はあるかもしれません。

もっと、シンプルに無印良品的なデザインにして欲しいところです。

折角いい商品なんですし。

 

引き戸用のドアクローザーなるものもあるようなので、全てのドアを半自動にしたくなることもないですが、そんなことができるんだと知っているだけでも違いますね。

 

【取り付け】

こんな箱に入って届きました。

開ける力を軽くって、もの凄くうたっていますが、そこまで期待しないことです。

Amazonのレビューにも書いてあるけど、プラスチックのカバーが付いている本体のみなんにもビニールとかで保護されてない。

一つで両開きに対応できるのはすごいです、どうやってるかというと、本体をひっくり返してるだけという、単純ですがなかなか思いつかなそうな感じ、でもないか。

買ってから気づきましたが、扉の上枠の形状によってはオプション品が必要になる可能性があります。(色を揃えるのをお忘れなく)

うちのは、1番に該当するようで一安心。

型紙のA・Bを選択する必要があって、ドアが約90度しか開かない場合なので、その時はドアの厚さと蝶番までの距離を足したやつを計ると。

55mm以上はありそうなので、Aでいいかな。

これが型紙、これを切り取りする必要があるけど、左端はきちんと切り取り線に沿って切らないといけない。

どうしてかというと、ドアの取り付け面にそって貼り付けてやる必要があるため。

ドアのところに、合わせて貼り付けると。

線で直角になるように定規などで押さえつけながら貼り付けると巧く貼れます。

はるのは、セロテープじゃなくてマスキングテープのほうが明らかに良いでしょう。

こんな感じで……あれ?ドアに段差がある…。

この取り付け位置でいうと、Aなので左側になる。Bだと右側にずれるので少しの段差にぎりぎり合わなくなりそうだけど。

金具を合わせてみたところ、あ、AでもBでも駄目だ。

これくらいの段差ならきっと大丈夫!っていうことを信じて先へ進むことに。

結果的には問題なし(と思う)

付いているドリルビスを、電動ドライバーじゃなくてまずは普通のドライバーで正確に穴を開けて、ある程度穴があいたら電動ドライバーでぎゅいぃぃっと穴を開けてやります。

初めから電動でやってしまうと、ずれてしまうことがあるので初めは普通のドライバーで手でやりましょう。

最後まで手でももちろんできますが、めっちゃ疲れます。このあと上側に向かってアケルンダヨ。

 

で。

ここで、ミスをします。

1は、

「基準線を直角に谷折りにし、ドア側をドアに、上枠側を上枠下面に合わせ、取り付け板の取り付け穴位置ィを決めてください。

うん?うんうん、分かった。

ドアを閉めた状態で、ドアと脇の枠に合わせて、さっき谷折りした線を上側に合わせると。

 

2は、

「基準線を直角に谷折りにし、上枠側を上枠下面に合わせ、ブラケットの取付穴位置を決めてください。 注意 1.2では取付型紙を固定する場所が異なります。」

 

間違い→ は?!あぁ、ええと上枠に型紙を合わせるのか、で、取付型紙を固定する場所が違うってわざわざ書いてあるっていうことは、1度剥がして上に張り直すっていうことだもんね。で、固定する場所が変わるって言うことは枠の端っこに切り取り線を合わせてやればいいってことだね。

↑※間違い※

穴開けやってブラケット取り付けて、本体とリンクを付けようと思ったら、普通に届かない。。遠い。あれ?って見直したら、

隙間が空いてるよ!!!下側を見ると枠とドアの端っこが切り取り線のところっぽいよ!

やーらーれーたー!

さて、ですがここでさらにミスを重ねます。

後から気づいたのですがこれくらいの横方向のずれであればアームを動かすことで取付が可能でした。

と、それに気づかずにブランケットを外して再度正しいところに穴開けを敢行しました。

 

正しい位置でやり直し。

正しくは、「ドア面に貼り付けていた型紙を外し、上枠側に型紙を貼り付け直します。このときドアとタテ枠の端の面は1の場所と同じ場所にします」

Y方向(縦)だけ変えて、X方向(横)は動かさない。というのが正解でしょう。

 

二つの穴は隠れましたが、一つは穴あきになりました。

気になるようなら、あとから補修します。

枠側は、ほぼほぼ木がありますので結構固いです。それも上方向なのでドライバーだけでやるときっと筋肉痛になるでしょう。

電動工具を買いましょう。沢山、使いどころはあります。

多少ミスをしても、電動ドライバーならまた穴開けするか…で済みますが、手動だとやめよっかなって思ったとしても過言ではありません。

気を取り直して、取付ブランケットを付けます。

長い木ねじを入れるのは、初めに穴開けをした合計6点のみです。

 

ここで、本体のアームを取り付けますがドアをしめた状態で行います。

それで、ここで気づいたのです。

きちんとしたところに付けても、普通にはアームが届かない…と。これって、もしかしてまたもや取り付ける場所をミスった?!と、一瞬焦ります。

が、少しだけアームを動かしたら付くんじゃないか?と、少し動かすと普通に付きました。

あれ?これって、さっきの場所でも付くんじゃない?、、、、試してみたところ普通に付きました。ええ。はぁ。穴。。。

 

ま、気を取り直して正しい位置で一応取付。

この状態で、調整機構をつかって調整します。

開閉力調整機能の調整は、ボックスレンチがあると楽かもしれません。(どうせほとんど変わらんけど)

初めは1番重くなっています。

 

速度調整のほうは、樹脂製のネジ状になっているので、45度程度ずつ回してドアのしまり具合を見ると結構変わります。

 

ネジの緩みなどがないかを確認したら終了です。

 

 

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