カルキ抜きをかっこよくする

カルキ抜きを市販品のボトルタイプに変身させる

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とあるお子様から小学校の水槽に入れるカルキ抜きで、かっこいいのが欲しいと要望がありました

かっこいいというのがどういうものかは、小学生と同レベルのぼくには理解できたのですが、要はテトラのコントラコロラインやエーハイムの4in1などのようなものが欲しいのだろうと推測しました。

しかしながら、今までのカルキ抜きはどうしたのか?聞いてみると、他の子が全て一度にいれてしまってなくなったと。

・・・・それ、お魚さん全滅してないか?

 

必要物品

・ ハイポ(カルキ抜き) : 1袋(50gくらいあれば2000Lもカルキが抜けます)

・ ポンプなどの空容器 : 透明な方が見た目良く作れますが色つきもアリ。

・ 食用色素 : 青色1号など

カルキ抜き GX-30 30g

カルキ抜き 1kg  これは、写真用と書いてありますが中身は一緒ですしとても安いです。ですが、一生かかっても使い切れないように思います。

Sfile ディスペンサー クリア

お魚さんの為にも小学生でもわかりやすく1プッシュで適量がでるようにして上げた方が幸せになれるかと。

[共立食品] HOME MADE CAKE 食用色素 青 5.5g

色なんて飾りです。ボトルに色が付いていたらいりません。

 

この頃、塩素のことをカルキなんて、どこかの破壊神みたいな呼び方はなかなか聞かないけど、お子様達はそれで通じているのか、よく分からないままに使っているのか。

多分後者でしょうか。

ところで、カルキ=塩素、カルキ抜き=塩素抜き、ハイポ=カルキ抜きと言われていると思いますが、カルキという場合Wikipedia先生では

次亜塩素酸カルシウム、ドイツ語でクロールカルキと呼ばれています。

こいつは塩酸と反応して塩素を発生します。

なので、水道水に含まれているのは塩素ということで呼ばれてはいますが、次亜塩素酸カルシウムとなります。

これが、水道水には0.1ppm以上含まれています、このままお魚さんが居る水槽にだばだばと水を入れると、死んでしまいます。

と、いろいろなところで書いてあると思いますが、日本のペットショップで売っているような熱帯魚のうちポピュラーな種類に関しては、よっぽど地域で残留濃度が高いとかじゃないかぎりは、死んだりなんてしないと思います。速攻で死んだりするのは、pHショックか温度だと思います。

特に金魚などは、水替えで死んだ経験はほぼありません。。。冷たい水道水をそのまま注いでいるおじいさんとか見ますが。。。白点病とかにはかかるかも。

なのでそれほど気にしないでもいいような気がしますが、まぁ一応入れた方が気分的にいいのは確か。

私は、エーハイムの4in1を使っています。

コントラコロラインよりも安いからっていうだけです。

エーハイム フォーインワン(4in1) 500ml

さて、小学生の水槽にこんな高級品を入れても、そのうちこぼされたり、だばだば投入されたりしてすぐになくなるのは目に見えています。

そこで、出した答えは

 

カルキ抜きを水に溶かして色を付ければいいんだよね。

 

ハイポの説明書には、40Lに対して1g(2~3粒)を溶かしてくださいとある。

40Lとかかるーく書いてあるけど、60cm×30cm×36cmの水槽の水量が満タンで約65L程度、それを40Lも一度に水替えしたら、まぁ多分数日の内に魚は数匹落ちると思います。

精々、1/3量で十分。

それも聞いてみると、水替えやらが大変なのと魚が少ないので小さい水槽の半分くらいしか水が入っていないという。

一度の水替えは2L程度もしてあげれば十分そう。

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300mlのボトルで、1プッシュが約4ml。。。。計算があってるか不安になるけど、まぁ入れすぎるよりはいいだろうし、いいか。

ところで、50gもあってまだまだ沢山あまってるけど、これいつになったら使うんだろう。

ところで、なんかいけない薬を計っている気がしてくる、なんだこれただのチオ硫酸ナトリウムだぞ。。。

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ハイポをお湯に溶かしたら、そこに青色を投入。

2滴くらいで十分なところ、だばだばはいっちゃった。

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と、こんな感じでちょっと青色が濃い目に完成。

こんなのでも、4ml程度しか入れないと水槽中では色なんて一瞬でなくなります。

 

さっき、カルキ抜きを検索したら見たことあるようなものが検索された。

うん、まぁ。ミネラルとか、ビタミンとか入れると良さそうだしね。

ミネラルウォーターで作ったりしたら…いや作る手間暇がね。

食用青色色素とか微妙に高いし、他の用途なんてお弁当の中身を全て青色にするとかくらいしか思い浮かばないし。

 

 

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