Super Cub 110 Pro JA07外装交換と塗装

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友人から、Super Cub 110 Proをドナドナしてきまして(まだお金払ってないけどね)、外装が素晴らしくオッサンバイクだったので、どうせならということで外装交換してみました。

ドナドナ価格と外装交換費用を合わせたら、違うバイクが買えたんじゃないかというところは、この際考えない物とする…。

ビフォーはこちら

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リアボックスもドナドナ後で、リアボックスも付けたことによりさらにオッサンバイク度が上がり、乗っているのもオッサンということでどうしようもないおっさん臭がにじみ出ていたことから、なんとかなる外装だけでもなんとかしないと…ということで。

この状態から上記のアフター後にするためのあれこれ

車体は、JA07

2016年10月追記:

最後にも写真を一枚追加していますが、一応完成形

あ、お金はお支払いしましたよ。名義変更シテナイヤ。。。

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使用パーツ類

下記はバージンベージュになります。

価格は、持っているパーツリストにあるものなので、現在とは価格が変更になっている可能性があります。

1.80100-KWV-000ZF フェンダー、リヤー 4430円
2.80151-KWV-000ZF カバー、センター 960円
3.83410-KWV-000ZF カバーセット、R、ボディ 6150円
5.83460-KWV-000ZF カバーセット、R、サイド 2290円
6.83510-KWV-000ZF カバーセット、L、ボディ 6700円

7.フロントフェンダー用塗料(プラサフ・塗料):3000円くらい

8.中古のフロントフェンダー(ついているものを外してから作業しても可):500円+送料(1760円とかかかった)

8.カッティングシート

9.耐水ペーパー

今回は、ローランドのSTiKA(ステカ)SV-8を使用しましたが、これ一家に一台あってもいいくらい楽しいですね。

 

当初はヤフオクでたまにでている白色のパーツを落とそうかと思ったんですが、まとまって出ると1万数千円からで単品だと3000~4000円くらい、送料が2000円弱くらい一個ずつでかかる…。

中古の方が微妙に安けど、綺麗で色も選べたら新品の方がよくないか?っていう微妙な価格。

で、ベージュはなかなかというかほぼ出てこない。

うん、新品でいいよね。新品いっとこう。

新品には、裏についているスポンジとシールが最初から貼られた状態で届くようです。

 

作業

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時系列はばらばらですが、最初はフロントフェンダーの塗装とかの前準備から。

まずは、サンドブラスターで塗装を剥がしていきます。

サンドブラスターはたまに欲しくなるのですが、たまにのだけに買ったり作ったりは大変なので、これは知り合いのバイク屋さんのをお借りして(上記のパーツ頼んだのでお借り上げ)錆びているところだけを削り取ろうと思ったのですが、結局塗装面全て剥がしてしましました。

本当のところは、楽しくて止められなくなった……。

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んでも、フロントのシールは剥がれず…。

熱して剥がそうとしたんですが、パリパリと汚く剥がれてきて糊というか凝固した固まりがそのまま付着していたりしたので、どうせまたシール貼るつもりだしっていうことで、ここは見ないことに。

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錆びていたところは、結構ぼこぼこになっていたりしますが、基本気にしない方向で。

サンドブラスター後にかるく水洗いして、#1000の耐水ペーパーで研ぎ研ぎしました。

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パーツクリーナーとアルコール綿で脱脂したら、パーツクリーナーとかの乾燥と水分を飛ばすこと、さらに塗装の乾きも良くするためにバーナーでかるーくあぶっていきました。

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今回使用した塗料一覧。

HONDAのバージンベージュは塗料がHONDAからは出ていないらしくて、他で買うと結構な金額してさらにガンとかも必要になるので今回はフロントフェンダーという少し離れているところだし、多少違くても気にならない筈!っていうことで、普通のアクリル塗料をチョイス。

ネットで調べたところ、コーナンオリジナルの200円くらいで買えるベージュの塗料が1番色が近いと書いてあったのですが、コーナンproで探したんですが売っていませんでした。

ホビー用スプレーも似ているという情報があったのですが、今回吹いてみて分かったのはどれもこれもちょっと白っぽい感じ。

もう少し黄色が強い方が似た色になる。けど、いい。気にしない。

ボデーペンのプラサフは錆び防止にもなるって書いてあったので、一応吹くことに…。

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塗装ブース?外が塗装ブースや!

土地柄なのかいつも風が強いので仕方がないのですが、風が強いと砂埃やいろんなものが塗装面に付着してしまうので、ここは最近追加した、netatmoの風速計で

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こちらが約1週間分の風速計のデータです。

青い線はその時間での最低風速、黒い線は最高風速(平均?)なので、ほぼ毎日、強くなって弱くなってを繰り返しているのが分かります。

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これを、一日の動きで見てみると、天気の良い日は大体AM8時から風が出始めて、18時から19時くらいになると弱くなるという感じです。

ほぼ毎日いつも風が強い、ここは風の谷か?って思っていた我が家も、朝早くと夜のうちは風が弱いということがわかりました。

塗装をするなら、日が昇ってからすぐAM8時までが勝負所ということです!

そうとわかれば、早起きです。

 

結果?

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早起きなんて出来るわけもなく、このような結果に。

風め…。

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まぁ、それでも乾燥させて塗ってを繰り返していきます。

3缶買ったやつはどれもこれもちょっと白っぽい感じでしたが、結局3缶全て使いました。

そして、1週間ほど乾燥させてちょっとだけ1000番と1500番の耐水ペーパーで研ぎ出ししてから、ウレタンのクリア塗装を行いました。

これも、やる前には温めた方がいいと聞いたので、ヒートガンで塗装が変化しない程度にあぶりました。

缶は湯煎でもしようかなと思いましたが、ウレタン塗料は中で混ぜ混ぜするのとかで、下側に穴?をあけるためのピンがあるのですが、そこが水とか入るとまずそうな雰囲気があったのと、面倒なのとでそのままぷしゃーっと。

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超こてこての厚塗りにしようと思ったのですが、親父殿の車のヘッドライトの黄変を綺麗にするために、泣く泣く半分以上をそちらに使うことに。

というわけで、3度塗りくらいしかしませんでしたが、十分かな。

外装交換

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やっと外装を剥ぎ剥ぎしていきますが、両サイドと真ん中は簡単にネジとかでぽろぽろと外れます。

本当に、ぽろぽろと……プラスチックのカウルを止めてあるトリムクリップという部品が劣化してて、ぽろぽろと………。

これが多分HONDAについているものと同じものかと思います。

こっちの汎用品でも全然いいと思いますけどね。

そんな感じでぽろぽろと外していきます。

ですが、リアフェンダーがなかなか外れません。

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これは、取り付けるときですが、真ん中にあるネジ穴のところに一本で、フェンダーとテールランプアッセンブリーがついているので、こちらのネジと、そして脇についている計4個のネジを外してやることで外すことができるようになります。

それにしても、小汚い…どんなところを走っていたのかというほど、土埃がついていますね。

林道を走りまくっているオフ車でさえなかなかここまでの物は見ません(その前にばらして洗ってるからかも)。

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ナンバーも外して、フェンダーまでのばらしが終了です。

画像では、なぜかテールランプカバーが外れていますが、どういう構造になっているか分からなかったのでばらしただけで実際はここは外さなくても良かったです。

ナンバーがついているプレートも少し錆びていましたので、軽く錆び取りしてプラサフと黒の塗料でぷしゃーっとしておきました。

まぁ、気休めですね。

本気でさび取りするのでしたら

60度くらいのお湯にクエン酸、もしくはサンポールのみ~2倍希釈くらいまで水で埋めてもいいかもをだばーっと入れて、その中に2日くらい漬けて(できるだけ温かい方がいいけど、それが難しければ冷めても放置でOK、水槽用のヒーターとかで保温してもいいかも)、その後水洗いして、アルカリ性のハイターとかカビキラーとかかるく吹いておいて新たに発生する錆の侵攻を防いでおいて、亜鉛系の塗装した上に塗装をしてウレタン塗装で仕上げるとかすれば、それなりに持つかなぁっていう感じです。

水洗いしないで酸漬けにしたやつをアルカリ性のハイターとか付けると、塩素ガス発生して大変なことになるので注意です。

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で、リアの交換するところまで剥いたら、掃除掃除、洗車洗車。

電装系が剥き出しなのですが、バイクでしょー!?って思って気にしないでじゃーっと洗ってしまいましたが、良い子はまねしては駄目です。

ヒューズとかも結構差しこんであるだけとかなので、電装系はきちんとサランラップとかでグルグル巻きにしたあとに水をかけましょう。

気になるところがあったらこの際なのでできるだけ綺麗にします。

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フロントのガードも、水洗いしたくらいじゃ落ちない黒ずみ。

こちらは、100円ショップやDIYセンターで売っているメラミンスポンジでこすると取れると、元持ち主から聞いていたので、ごしごし。

ゴシゴシ…ゴシゴシ……気の遠くなるまでゴシゴシ。

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ぺかー!

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ぺかー!!

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ぺかー!!!

すぐに汚れ防止のためにポリマーコーティングしたことは言うまでもありません。

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ついでにシートもカビやらいろいろな汚れやらで汚れまくっていたので、こちらもゴシゴシ。

ある程度は綺麗になるっぽい、けど限界もある。

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あとはがしがしつけていきます。

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がしがし。

が、しかし!とかっていうトラブルを期待してはいけません。

順調に取り付けしていきます。

 

取り付け終わってから、ちょっとかるーくステカで作ったステッカーとかも貼りつつ、見ないことにしていたフェンダーもやるか。。。と。

フロントフェンダー交換

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普通にセンタースタンドを掛けるだけだと、フロントが浮かないため、ブロックとかでもいいんでしょうが、ジャッキでかるくフロントが浮くくらいまで上げておきます。

エキマニというか、エンジンの下側に当てました。

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というわけで、タイヤを外さないとフェンダーは外れてきません。きっと。

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錆びだらけです、500円で買ったものよりも酷い錆びでしたので、買っておいて正解だったかもしれません。

欲しい人がいたら差し上げますが、送料の方がたかい…

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で、塗り塗りしたやつにホンダマーク付けて、取り付け。

どちらかが少し歪んでいたらしくて、ちょっと苦労しましたが、多分二度と外すことはないだろという憶測の上、無理矢理取り付け。

 

リアボックス取り付け

リアボックスは、もちろん中古品です。

JMSというところの由緒正しきボックスらしいです。

チョイスした四角い方が旧式で、下のちょっと丸みがあるのが新型らしいです。

 

本当は、このでっかいのもいいなぁって思ったのですが、ヤフオクで負けちゃいました。

色違いのブラックもあるので、車体カラーに合わせるのもありですね。

 

ヤフオクですが送料とか考えると…結構、新品の方がいい場合も多々!あります。

きちんと新品の金額とか見てから買うことをお勧めします。ええ。

で、ぼくが買った品物は中古品なので穴が最初からついている上に、取り付けの金具がないとかいう品物でした。

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キャリアに穴を開けてしまえばいいかっと。

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ぎゃりぎゃりぎゃりーっと

穴明けてから違う作業で知ったのですが、ステップドリルというこんな便利なドリルがあるんですね。

実際買って試しましたが、これいいですよ。

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レビューに色々と書かれていますが、来た品物は当たりのようでした。

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20mmの穴開けもかるーくできちゃいました。

完成

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こんなところにもカッティングシート。

裏?

裏……

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なんすか

パーツが一個なくて、届く予定が7月とか……HONDAぁぁぁぁ!

熊本地震のせいかもしれませんし、仕方がないと思っておきます。

 

リアボックスももう少しなんかしようと考えています。

2016年10月追記:

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全てのパーツが揃ったので、リアボックスもシールを貼り貼りして一応の完成。

 

 

4件のフィードバック

  1. mon より:

    まめだね~かっこいいね!

  2. T里之子 より:

    もしかしてO縄県在住でしょうか?
    先日似たようなカブを見かけました。

    • Nao より:

      こんにちは
      残念ながらもっと寒い地域在住でございます。
      沖縄にも似たようなカブがいらっしゃるんですね、とはいってもネットとかで見かけたカブとか参考にしているので、ぼくがまねしていると言えますが。。

      お見かけした際は、是非やさしくお声がけください。
      iesod.comっても入れようかな。。。。

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