RICOH THETA m15を購入

雪の壁 – Spherical Image – RICOH THETA

全天、360度(に近い)な画像をぐりぐりと見れると、そこの雰囲気を相手に伝えるには効果的だ。

前々から、スマホのアプリでGoogleのiPhoneアプリのPhoto Sphere CameraだったりSphere – 360 cameraだったり、マイクロソフトのPhotosynthだったり色々とアプリで、ぐるっと全天を取れるものはあった。

けれど、どれもこれもスマホをもってグルグル回ったり、それでも上手く撮れなかったり、いいところでおっさんとかが横切って、同じおっさんが何人もいる画像ができあがったりして、見合った結果がなかなか得られなかった。

そして、こういったブログや他の人との共有となると、相手も同じアプリを入れていることが前提だったりしてだれかと共有するのは大変だったりする。

そこで、RICOHからTHETAという全天を一気に撮ってくれるこいつが出たときには、もうこれは買うしかない!という感じだったので、ガジェット、新しい物好きの僕としては買う!よし、いつ買うか!い、、、今は買えない。金がない…というか、恥ずかしい思いをしてがんばれば手に入る同じような画像に、4万円オーバーは払えない。。。(2015年2月現在でも旧型は38,000円程)

 

だけど、RICOH THETA、結構売れたんだろうね。お金持ちはいるもので

新しく動画機能とWIFIの速度を向上させて新色を追加したRICOH THETA m15は、1万円近くの値下げして2014年11月に登場した!

約3万円で買える!

これは、買うしかない!3回分割で!!

というわけで、手に入れたこいつだが、そうそう全天画像を撮ってみたいという場所になんか行かないっていうことも気がついた。

いや、知ってた。でも欲しかったんだからしょうがないじゃない。

欲しいから買って、買っちゃったから使うためにどうするか?を考えるのが常なので、そんなことは問題じゃぁない。

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だが、RICOH THETA! ふと何の感慨もないところで撮ってみたら、新たな使い道も発見できたりもする面白さに溢れてる。

買ってとりあえずは使ってみたいよね、そんなわけで部屋で撮ってみた。

人様にお見せできるような部屋じゃないので、ここには載せない載せられない。

iPhoneのアプリでパシャッとやると、そのままiPhoneに転送してくれてiPhoneのアプリ上でグリグリと見れて、カメラロールに保存しておけたり、FacebookやTwitterに晒し上げができたりしちゃう。

カメラロールには、メルカトル図法のようなちょっといびつな長方形の画像が保存されるけど、パソコンのソフトやアンドロイドやiPhoneのアプリで開けば、同じようにグリグリと見ることが可能になる。

ただの何気ない部屋写真を見てみたら、これって部屋の模様替えとか、そういえばあのときはここにこんな風に物を置いていたなぁとかそういう時空間を超越した(偉そう)画像として残しておけるんじゃないか。って。

Googleのストリートビューで、自分の家を見たことがある人は多いと思うけど、見てみるとちょっとだけ昔の自分の家が映っていて、事故って廃車になった在りし日の愛車だったり、庭に置いてあった何かだったりが映っていてちょっとだけ不思議な感覚になったことがある人もいると思う。

そして、また少しだけ時間が経って見てみると、いつのまにか画像が更新されてて前のときの画像が見てみたくなったりするけど、もう見ることができなくなってたりする。

そんな感覚になる画像をいろんなところで、いつまでも残しておけると考えるともっと早くに買っても良かったなと、やっぱりガジェットは生ものだよね。

まぁ、こんな感覚が分からない人が普通だと思うけど、たとえば写真を一枚撮って、あぁあそこに行って撮ったねぇっていうのを後から見ると、その記憶って写真を見る前まではおぼろげながらも、その場の雰囲気とかを覚えていたりするけど、写真を見てしまうと写真の風景で上書きされて、その写真を撮っていた自分、その写真の後ろにあった景色とかがどんどんとなくなっていったりする。

そんなときでも、全天画像があれば、あぁこのとき後ろで!とか、ここの場所ってあぁ、あそこにお店があって、そういえばそこで!

なんていうように思い出したり、記憶の補完ができたりすることが多いんじゃないかなって思う。

この辺のことは、これから先何年かして、実際にRICOH THETAの画像を見たときに分かる結果だろうから、今は推測でしかない。

もしかしたら、こんな画素の荒い画像じゃなにも思い出せないってなるかもしれないし、アプリとかサイトとかもなくなってしまっていて、メルカトル図法みたいな画像だけしか見れなくて、ゆがんだパノラマ画像としてしか見れないかもしれない。

そこんところは、いろんな人に使って貰ってどんどんアップグレードしていって貰えることを願うけど。

そんなわけで、RICOH THETA m15の紹介。

2つの魚眼レンズが、1回の撮影で2枚の画像を記録。それを合成することで、周囲360度をカバーする全天球イメージが生成される仕組み。

この時カメラの内蔵メモリーには3,584×1,792ピクセルのパノラマ状のJPEGデータとして記録されているので、スマホでカメラロールに保存するとこの大きさのメルカトル図法みたいな画像が保存される。

では、m15とその前のモデルで変わったことはなんなのかというと、動画が撮影できることとWIFIが約2倍速くなった、そして安くなった。

これくらいしか変更点はない、あ、色も追加になっているか。

アプリがどうとかそういう使い方は、デジカメWATCHとかを見て貰ってだ。

ここでは、写真とちょっと残念な点とかでも。

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本体の表?についているボタンはシャッターで、ここでシャッターを押すと、もちろん指が映る。

結構指とか手首とかの毛まで映るので、あまりよろしくない。

もっぱらスマホアプリから接続して、ピャホッっと撮っている。ピャホッっていうのは、撮影するときのシャッター音だ。

これがないと、よからぬことに使う人がいるのだろうけど。

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右側面にある銀色のボタンは、上が電源で、下がWIFIのボタンになるが基本電源ボタンしか触らないかと思う。

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この穴がマイクとスピーカー、でもココを押さえてもピャホッっていう音は真ん中辺りから聞こえて小さくはならない感じ。

マイクはモノラル。

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こっち側面にはなにもない。

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下側には、WIFIの情報と三脚ネジと、USBの端子がある。

防滴性能などはない。

形としては、とてもシンプルでいさぎいい、ストラップの穴くらい最初から用意しとけよとかはちょっとだけ思うけど、ちょっとだけだ。

それよりも、下にUSB端子があるとかはちょっとだけやめて欲しい、どうしてかというとテーブルとか地面とかに置くことが多いと思うけど、そこは濡れている可能性が高いから。

そして、この底面、表面積的に狭い。狭いと何が困るか、地面とかテーブルとかに置くとちょっと頭でっかちなので、ちょっとふらふらしてしまって、いつ倒れるかどきどきしてしまう。

ちょとだけ裾広がりの富士山みたいな形にしても良かったんじゃないかとも思う。

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これが、純正で付いてくるケースだ。

このケースもいけてない。

なぜかというと、純正でストラップをつけられるようになっているのだが、このケースだと閉まらない。
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これが三脚穴にねじ込んで真ん中で止まるようになっているが、純正ケースはチャックが片方にしか付いていない。

そう、片側からしか止められないので落ちるのだ。

意味ねぇ。。。こいつぁ意味ねぇ。ストラップしてても、ケースがそのうちなくなっていること請け合いである。

ケースと本体にストップをするしかない。

純正が使えないなら、純正じゃないケースを探せばいいんだよと。

あった。

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これは別にTHETAようじゃないみたいだけど、聞くところによるとぴったりの大きさらしい。

THETAって書いてあってもいいくらいにぴったりだという噂だったので、色を適当に物色してかってしまった。

入らなかったら、レビューに悪口書いてやると思いつつ、、、いや別にTHETAようじゃないのに。。。

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すげぇ、THETA用に決まってるこんなの。

っていうくらいにぴったりだ。

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下からみても、両脇すらほとんど隙間がないくらいにぴったりだ。

だからといって窮屈でもない、ジャスト感。

これにストラップ用アタッチメントをつけて、ストラップはこの四角いところに通しておけばいい。

これでストラップを二個つける必要から解放された、いやつけてなかったけどさ。

カバンの中に入れていても本体がケースから取れてどっかにいってしまったなどは、今のところはない。

 

でも、撮影するときにストラップから外すとケースが落ちる心配は依然としてある。

このでっかい外にでっぱっているレンズがあるので、裸族で持ち歩くのはちょっと度胸がない。

 

その辺は課題として残る。

 

そして、ストラップアタッチメントをつけても、アプリでかしゃっととっても、頭の上に置いても手が映る。

そして、机の上などに本体だけを置くと不安定で今にも倒れそうだ、地面なんかで倒れたら、そのデメキンのめんたまみたいなレンズに傷がついてしまうんじゃないかと戦々恐々だが、こいつも秘密兵器を用意した。

次回、秘密兵器とは。。。きみは、科学の進歩を目の当たりにする!

 

RICOH THETAのCMのキャッチコピーを某あれのように言うと。

 

え、まだグルグル回って、おっさん量産してるの?

ふふふ、たった一度のクリックで手に入るよ、RICOH THETAならね。

 

もちろん、ストラップも各色そろってます。

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